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サン社員、
​紹介します。

第1・2工場主任
​Hさん

インフレーション成形
​Eさん

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工場長
Kさん

この仕事に限界はない、でもそれは挑戦しがいがあるってこと

この仕事のおもしろいところ、それはずばり「限界がないところ」です。毎日、同じ作業をしていても、次の日に同じものができません。 それは、季節、気温、湿度など、ちょっとしたことが影響します。自分がどれだけそのちょっとした変化に対応できるか、日々その挑戦です。

これが私たちの仕事の難しくもあり、魅力的なところでもあります。

工場長として大事にしていることは、ちょっとしたみんなの変化に気づくこと。一緒に働く仲間の出勤時間や「おはよう」「お疲れさま」の挨拶など、日常から変化を感じ、しんどい思いをしていないか、今仕事を楽しんでいるのかを見ています。サン社員のみんなを来た時と同じくらい元気に帰らせてあげる、それが私の仕事です。

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第3工場
主任 
Fさん
製造、営業、EC事業なんだってやります。だって自分が成長できるから

家族のいる地元滋賀で長く働きたいと考え、前職の販売の仕事から転職して私は入社しました。それまでとは違う経験をしたいと思い、物を相手にした「ものづくり」の企業に興味を持ったことがきっかけです。

 

入社当時、前職とは全く違う仕事内容に、不安や心配がなかったわけではありませんが、頼まれたこと、任されたことは責任を持って着実に行うようにしました。知らないことでも誰かに聞いたり調べるなどして、とりあえず自分なりに形にしてみることを心がけ、個人のスキルを積み重ねることで少しずつ自信が持てるようになりました。

 

昨年、会社では新たにEC事業を立ち上げました。社内で初めての仕事をすること、マニュアルがないことを一から考えるのは楽しく、やってみたいと思えることに挑戦させてもらえるのがサンシャインポリマーの良さです。EC事業の中で、よりよい製品へのヒントを見つけ、それを実現することが今の楽しみです。

 

私は入社した当時から自分なりに、製造工程にもっと良い方法がないのかを常に考えながら仕事をしていました。今は仕事の流れが確立し、仕事を学びやすい環境になったと感じています。次は、後輩たちのステップアップに向けての機会も積極的に作っていきたいと考えています。

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インフレーション成形 
Tさん
仕事がしやすい、それはサン社員が最高の仲間だから

初めて就職した会社がサンシャインポリマーです。袋をつくっているのを見たことも聞いたこともなかったので興味を持ちました。会社説明会では採用担当者の方の丁寧な案内がありました。私は自分の思いを言葉にするのが苦手なのですが、社長の話しやすさが印象に残り、入社を決めました。

 

入社後に思ったのは、体力と筋力が必要だということです。仕事に必要な体力と筋力がつくのに半年ほどかかりましたが、今ではそれが身につき、仕事もしやすく健康的になったと思います。仲間同士の距離が近く、仕事で困った時に相談しやすい環境なので、例えば機械がおかしいなと思った時にリーダーに相談しやすく、仕事を円滑に進めることができます。今は困った時の対処をリーダーに頼りがちなので、自分で対処していけるようになりたいと思っています。

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第1・2工場
主任   
Hさん 
後輩の挑戦を支えたい、それがリーダーの仕事

サンシャインポリマーは、本当にいい会社です。働いてみないとわからない良さがあります。仕事として決まっているゴールはあるけれど、そのゴールの仕方は自分で決められます。任せてもらえることが多いのでやりがいがあります。

 

私の仕事は2つあります。1つは機械の調整をしたり、作業者の気持ちを聞いたり、みんながストレスなく仕事ができるようにすることです。もう1つは後輩を育てることで、それらの仕事に責任を感じています。

 

自分がまだあまり自信がない時に任された仕事の中で、自分自身で何とかしようとする気持ちが大きな学びと成長につながりました。仕事をパッケージ化することはできます。でも、自分でどうしたらよいか考え、判断し、実行していくことが大事だと思います。後輩やこれから入社する方たちには、私が後ろで見守っているので、恐れずどんな仕事にでも挑戦していってほしいです。

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第3工場
Oさん
毎日同じようで全然違う、だからこそ「ものづくり」はおもしろい

前職はホームセンターで約10年、サービスカウンターやレジで仕事をしていました。サンシャインポリマーの求人を知って応募し、新しい挑戦をはじめました。入社当初、仕上げの工程を担当していました。その後、ポリエチレンのロールから袋に加工する工程(製袋)の担当になりました。

 

全く違う仕事だったので、早く覚えるにはどうしたらいいかを考えていた時、工場長から「これから少しずつ、ミスしてもいいから経験を積んでください」とアドバイスされました。工場長の言葉を聞いて、焦らずにじっくりと仕事に取り組むことができました。また、学んだこと、教えてもらったことを書いて覚えることにしました。書き溜めたものは、今でも基本の確認のために見返しています。また、初めてこの仕事をする人のための参考資料にもなるかなとも考えています。

 

「ものづくり」の仕事での目標は2つあります。1つは効率よく生産すること。生産数をあげて、次の工程の人が作業をしやすい丁寧な仕事をすること。もう1つは、私の仕事の前の工程で作られるポリエチレンのロールの質を見抜くこと。これがなかなか難しい、でもだからこそ、ロールの質に合わせて自分で機械をコントロールできた時は本当に嬉しいです。これからもたくさんの経験を積んで、成長していきたい。私は私に任された仕事の中で「ものづくり」の世界を思う存分楽しんでいます。

インフレーション成形 
Eさん
自分で決めた目標にひたすら邁進、もっともっと成長していきたい

生活の中で身近にある袋がどうやって作られているのだろうと思い、会社説明会に行ったのがきっかけで、サンシャインポリマーに興味を持ちました。工場見学の時、原料の種類も多く、フィルムの形が色々ありおもしろいなと思い、入社を決めました。

 

2つの工程で仕事をしていますが、それぞれの場所で自ら考え目標が決められる環境は、コツコツと仕事をすることが得意な自分には向いていると思います。日々、気をつけていることは怪我をしないこと。慣れてくると油断してしまうので、安全確認を怠らないよう意識して気を付けています。

 

仕事でミスをしたこともあります。やらなければいけないことが間に合わなかったり、確認をしなかったり・・・そんな経験を経て、自分で気がつき、判断できるようになったことに成長を感じています。ゆくゆくはリーダーの仕事ができるようになりたいと目標を持っています。

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インフレーション成形
主任 Aさん
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技術者としてのさらなる成長、後輩の育成、チャレンジしがいがあります

新卒で入社して、現在は原料からフィルムを作る工程(インフレーション成形)のリーダーをしています。

サンシャインポリマーの好きなところは、仕事に思いっきり打ち込めるところです。作業中は作業着ですが、普段着で通勤できるところも気に入っています。

 

私の担当している工程では、季節や気温・湿度の影響を大きく受けるので、調整の技術がとても重要です。今日この調整でうまくいったからといって、明日もまた同じものが作れるわけではありません。うまくいく日もあるけれど、うまくいかない日もあって、日々、チャレンジです。でも、自分の判断でうまく調整できた時は、最高の気分と達成感を味わえます。

 

今、2人の後輩と一緒に仕事をしています。この2人の後輩を育てるのも、勉強の日々です。2人には任せられることも多くなってきたので、本当に嬉しいです。これからも、もっともっと後輩からの「してみたい、やってみたい」を引き出したいです。

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